大好きな洋楽題材映画

(ブログのバグ?により文字が打てなくなってしまったので後程後半部分を修正して上げ直します 申し訳ありません)


追記:21時15分現在、修正完了致しました!ご迷惑をお掛けしました。🙇‍♂️



こんにちは🤟🏻前回のブログを見た高校の時の友人が「最初のこんにちは🖖🏻でニッコリした」と言っていたのでシリーズ化したいとゆるく決心しました。こんにちは🤟🏻


さて今回は「自分史上ベスト1~3位のマンガ・アニメ・映画(同じカテゴリー)
作品を紹介しよう!」ということで、私は映画を取り上げようと思いました!

中でも洋画のジャンルで、私の好きな洋楽バンドのドキュメンタリーや伝記映画を、独断と偏見で紹介したいと思います!!



※こちらはサムネイル用の写真なのですが、こちらのバンドも今回取り扱った映画としてランキングに入っているので丁度いいかなと思い掲載させて頂きます!(ペニーレイン つくば店から アビイ・ロードのパネル)

私の初投稿にどうして洋楽を好きになったかというのをで、お暇な時にでも見てみて下さいね🥰


※下のリンクからどうぞ ↓


では早速見ていきましょう!
第3位から発表したいと思います!



第3位
『オアシス:スーパーソニック』





こちらは1991年から2009年までに活動していた英国ロックバンド OASIS(オアシス)の長編音楽ドキュメンタリー映画で、2016年に公開されました。

この映画は1996年に行われたネブワース公演までのバンドの軌跡を描いたドキュメンタリーで、未公開映像や実際のライブ映像などがふんだんに収録された大変見応えがある映画となっております。

映画本編はオアシスの苦悩や葛藤、そしてあのビートルズの再来とも評されたオアシスの楽曲に沢山触れていてとても良かったのですが、オアシス中期から後期にかけて活躍した推しバンドマンのゲム・アーチャー(Gt.)が出てこなかったのでちょっと残念だなと個人的には思いました🥺 
(まぁ96年までの映像だし推しのゲムは99年に加入したから映像には写ってる訳もないんだけど、でもインタビューとかで答えてるかなぁと期待したんだけどなぁ……😢)

日本のCMなどで器用されている「Whatever」、「Live forever」、「Wonderwall」など数々の名曲で有名なOASISの軌跡を是非とも見て頂きたいです!✌🏻



続いて第2位の発表です!



第2位
『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years』



こちらは3位のオアシスと同年の2016年に公開された、イギリスのロックバンドThe Beatles(ザ・ビートルズ)の『誰しもが知っているバンド知られざるストーリー』というキャッチコピーの元制作された長編ドキュメンタリー映画となっております。

そのキャッチコピーからもわかる、世界で最も有名なロックバンド ビートルズがどのようにして世界に進出し、そして何故突然ファンの前でのライブを一切しなくなったかという事を本人達のインタビューや実際の映像を織り交ぜて描かれています。

映画の途中途中で制作されたアルバムのジャケット写真が出てきたりと、デザイン観点からも取れる部分も沢山あるので是非興味のある方はそちらも注目して見ると楽しいかもしれません!☺️

私はビートルズから影響を受けたバンドは洋邦問わずに沢山いる事を頭に入れながら「ビートルズがいなかったら私の好きな他のバンドも居ないんだなぁ…」としみじみ思いながら映画を視聴していました。
歴史や音楽の教科書に必ず乗る存在になったビートルズが及ぼした影響力を本当に甘く見てはいけないな、とも感じました。🤔



そして第1位の発表です!!



第1位
『ボヘミアン・ラプソディ』



こちらは2018年に公開された、イギリスのロックバンドQueen(クイーン)を題材とした伝記映画となっております。代表曲は「We Are The Champion」、「We Will Rock You」、「Bohemian Rhapsody」、「Killer Queen」などです。

2018年公開以来、アカデミー賞4冠受賞、世界興行収入9億ドル超という実績というだけでもどれ程の実力かがわかると思います。
これは製作国のイギリスとアメリカだけでなく、日本でも大ヒットを記録して日本に第3のクイーンブームを起こしたと言われている程世界的に大きな影響を与えた作品です!

もうめちゃくちゃにどメジャーな作品なのですが、やっぱり洋楽バンドを本格的に好きになった原点とも言える映画なので迷わず1位になりました!!(詳しくは先程の自己紹介をご覧下さい)

物語はクイーンのバンドメンバー フレディ・マーキュリーを焦点に当て、1970年から85年のライブエイドというアフリカ難民救済を目指した20世紀最大級のチャリティーコンサートまでの栄光への軌跡を描いています。

劇中歌は全てクイーンの楽曲で構成され、クイーンを演じた俳優はその楽曲に合わせ実際に演奏をしたり、本人達の動きを習得したりするなど、本気度が伺えるものになっております。

話題にもなったラスト20分のライブエイドの再現映像は圧巻で、誰しもが"そこにクイーンがいた"と思う程完成度が高く、会場の10万人の観客はCGを使用しており大変見事な影像を見ることが出来るので、本当にそこの部分だけでも見て欲しい位です、、
実際のライブエイドの映像と見比べると瓜二つで鳥肌ものです😭

ライブエイド前のクイーンは解散寸前と言われる程不仲やすれ違いが目に見えてわかる状態だったのですが、ライブエイドの圧倒的なパフォーマンスを披露し観客やテレビの前の視聴者を一瞬で虜にし、その後再スタートを切ったと言われています。
その様子を丁寧に描いたボヘミアン・ラプソディを是非とも自身の目で確認してほしいと思っています!!!!🥺 (はやく地上波で公開して話題になってほしい……)


本当に長くつらつらと書いてしまい申し訳ありませんでしたが、わたしの愛をぶちまけることが出来て大変満足しました。
ここまで読んで頂けているかわかりませんが閲覧ありがとうございました!✌🏻

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